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2020-07-25 09:36:00

青函トンネルについて

昭和六○年三月十日午前十時、ドゥーンという大音響と共に、北海道と本州側の青森県竜飛岬をつなぐ、海底下二四○メートルの中央部分の、厚さ一メートルの壁が吹っとび、この瞬間、世紀の快挙といわれた世界最長五一二・八五キロにおよぶ青函トンネル本坑が貫通したのでした。四つの島からなる小さな日本列島に、世界一のトンネルエ事が行なわれたのです。全長:五三・八五キロ 総工費:六八九○億円 作業員:のべ一二六二万七○○○人 犠牲者:三四人 深さ:海面下二四○メートル 水地圧:一平方メートル当たり二四キロ(二一○キロのおすもうさん二人がマッチ箱に乗った圧力) 技術:一六の技術賞、一九の特許を得た。