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2020-07-25 11:18:00

黒石よされ踊り くろいしよされおどり

青森県黒石市

0172-52-3488

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日本三大おどり(阿波おどり、郡上おどり、黒石よされおどり)の一つといわれる”黒石よされ踊り”の起源は恋のかけ合い唄として、約五○○年程前の山岳宗教が盛んなころにさかのぽります。江戸時代中頃には、黒石津軽藩が近在から人を集めるため(商業政策)に将励し、それによりよされ踊りは益を盛んになりました。盆の精霊送りからきていると考えられる踊りは各町々から山形町の地蔵院まで踊り歩きました。「なじみきめらぱ愛宕の庭(つぼ)よ かたくきめらぱお堂のかげ」という古い歌詞が残されています。昭和三十四年からは現在の様に①流し踊り、②回り踊り、③組踊りの形態になりました。各町内の仮設の舞台では「組踊り」や「回り踊り」が見られ、「流し踊り」は各種団体が揃いの浴衣で「エチャホー、エチャホー」の囃子で町の通りを踊り歩きます。毎年八月十四日から十七日まで行なわれ、多勢の人達が見物にお訪れ、大変な賑ぎわいを見せます。(市民俗文化財に指定されています)