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2020-07-25 11:43:00

温湯温泉 ぬるゆおんせん

青森県黒石市温湯鶴泉60

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黒石温泉郷の西玄関口にあたる温湯温泉は四○○年以上の歴史を持ち、薬師寺をさらに東へ進んだところにあります。天文年間(室町時代後期・一五三二~五五)には、熱という字と後にお湯と書いて「熱後湯(ぬるゆ)」と記録されています。共同浴場を中心に、ひなびた旅館や民宿、客舎が周りを囲み、湯治場の雰囲気が味わえます。リューマチや中風に効くといわれ、黒石津軽藩主もたびたびおとずれたといいます。また弘前出身の版画家、棟方志功も絶賛した、他のこけしと異なるかわいらしさをもった素朴な味わいの温湯系こけしの発祥地でもあります。対岸には崖山公園や施薬観音があり、楽しい散策コースとなっています。