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2020-07-25 17:21:00

浅所 あさどころ

青森県東津軽郡平内町浅所

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平内町の浅所は、白鳥の飛来地として有名です。小湊川(汐立川)の雷電橋(右側)を渡り、川口の右、百メートルほどの橋が架けられている松島が見えますが、この川口一帯は、初冬から早春まで、数百羽近くの白鳥が、シベリアから飛来し、遠浅の浜と、川口付近で繰り広げる華麗な群舞は絶景です。浅所に飛来する白鳥は大白鳥で、幼鳥は灰白色、成鳥は全身真白で、翼をひろげると二メートル体重十キロ以上の白鳥もいます。近年、小学校の愛護班の子供達の手によって、餌付けがなされています。このそばに雷電神社があり、祭神は、別雷命(わけいかずちのみこと)で、京都の加茂神社系です。坂上田村麻呂の建立とされていますが、戦国末期に当地の豪族、七戸隼人が現在地に移し、黒石藩主が再建したといわれます。白鳥は神様のお使いとして、大切にされております。又、ここの白鳥は大正十三年、特別天然記念物に指定されています。