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2020-07-25 22:36:00

古間木・三沢駅 こまき・みさわえき

青森県三沢市大字犬落瀬字古間木

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以前三沢駅は古間木という名で親しまれておりましたが、昭和三十六年に、三沢駅と改名致しました。古間木という地名は、「古い牧」つまり、昔の牧場からきたもので、明治の始め頃は、「コマキ」と呼んでおりました。旧南部藩の領地であったこの地方は、古くから優秀な馬の産地として知られており、南部の九牧といって、大きな牧場が九ツもありました。その中の一ツ、「木崎野の牧」は、現在の三沢市、十和田市、七戸町を含んだ大きな牧場で、数千頭の馬が走りまわっていたそうです。「陸奥の古九牧」のうち、六戸、七戸などは、今も六戸町、七戸町の地名として残されています。江戸時代には、この辺り、南部盛岡藩領北通として、七戸、野辺に代官所が置かれました。明治十一年に、この北通りを上北、下北の二郡に分け、今日に至っております。