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2020-07-27 13:28:00

秋田港 あきたこう

秋田港はまえは土崎港とよばれ、雄物川の河□に位置し、ふるくから日本海沿岸の主要な港としてさかえてきました。雄物川の川筋がたいへん曲がっているため河川の氾濫がひどく、また上流から土砂が流れてきて港が浅くなり、船の出入りが困難となり、一九一七年(大正六年)、雄物川下流の改修工事が始められ、三八年(昭和十三年)にここから南へ約四キロはなれた新屋浜に放水路が完成しました。秋田港の築港は、雄物川改修工事と同時におこなわれ、こちらのほうは四六年(同二十一年)に完成しています。六三年(同三十八年)には一万トン級の船が着けられる埠頭ができ、六七年(同四十二年)には一万五千トン級の船を迎えられる二号埠頭、七二年(同四十七年)には三号埠頭ができ、さらに八十年(同五十五年)には五万トン級の埠頭も完成し、いまではロシアや東南アジアとの取リ引きもさかんにおこなわれています。