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2020-07-27 14:45:00

大文字焼 だいもんじやき

大館市

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アメッコ市が冬の風物詩なら、夏の風物詩は八月六日におこなわれる、鳳鳳山(五二○m)の大文字焼きでしょう。日中の夏祭りは市内大町中央通りで、婦人会の大文字踊り、大館ばやしなど趣向をこらし、夜には花火大会、花火踊り、大文字太鼓などと続き、午後八時、点火の合図で一斉にマキに火がつけられると、暗い夜空の中にくっきりと大文字が浮かびます。本場京都の大文字には伝統の古さ、優雅さにおいて及ぶべくもありませんが、スケールの大きさでは日本一です。一画目一二○メートル、二画目一八○メートル、三画目一五○メートル、火床が一○○ヶ所という火文字は骨太で男性的で大館っ子の気質をあらわしています。