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2020-07-28 10:09:00

八望台 はちぼうだい

男鹿市戸賀塩浜中岱

0185-24-4700

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一九五二年(昭和二十七年)、高松宮がみえたおり、ここからの眺望が十和田湖の発荷峠に勝るとも劣らないと感嘆し、「四方八方の眺めがすぐれている台地」という意味でこの台地を「八望台」と名づけたそうです。左の山にちょっとくぼんだところがあり、そこが三の目潟、左すぐ下が二の目潟、むごうの湾は戸賀湾で、湾の弧につづくようにしてある島は宮島です。右下に見えておりますのが一の目潟です。周囲三キロ、海抜八十八メートル、水深四十二メートルあり、ここでは一番大きいマール湖です。これらの潟は、いずれもマー‐ル型と呼ばれる丸い湖で、噴火のとき、ガス体だけが噴出してできた窪みに水がたまってできたものです。戸賀湾はむかし、四の目潟といわれていましたが、波に浸食され宮島を残して湾になったものといわれます。