インフォメーション
2020-07-28 10:13:00
双六館・御前落しの館 すごろくだて
男鹿市船川港双六字館山
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時は戦国の世、館山崎に館をかまえていた阿部千寿丸(ちひろまる)は、安東脩季(ながすえ)に攻めこまれて自刃し、御前は断崖に身を投げたといわれています。いらいこの断崖絶壁を御前落しとよぶようになったといいます。
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時は戦国の世、館山崎に館をかまえていた阿部千寿丸(ちひろまる)は、安東脩季(ながすえ)に攻めこまれて自刃し、御前は断崖に身を投げたといわれています。いらいこの断崖絶壁を御前落しとよぶようになったといいます。