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2020-07-28 22:21:00

河辺郡雄和町 かわべぐんゆうわまち

河辺郡雄和町

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町の南東から北西に雄物川が蛇行しており、この川を見おろす山のふもとに縄文・弥生時代の遺跡や遺物があります。雄物川は江戸時代には亀田藩と秋田藩の二つの藩に属していました。そして亀田藩は雄物川で通行税を徴収し、しかし秋田藩は雄物川を、米どころの横手盆地と久保田城をむすぶ大動脈にしていたものですから小ぜりあいがつづいたといいます。近代の夜明け前、一八六六年(慶応四年)、新政府側にたつ秋田藩と、薩摩や長州藩に強い不満をいだく庄内藩が激突しています。これを世に秋田戊辰戦争とよんでいます。