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2020-07-29 22:12:00

六郷の竹打ち ろくごうのたけうち

仙北郡六郷町

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六郷の年中行事としておこなわれる「竹打ち」は、毎年二月一五日の夜、町内の古社諏訪神社で豊作を祈る行事として続けられています。六郷ではこれを”かまくら”と呼び、小正月の行事で、六町内を二分して南北両軍にわかれ、一軍一○○名前後の若者たちが五〜六メートルの青竹を持って打ち合います。勝負は後へさがった方が負けになり、その勝敗より一年の豊作を占います。現在ではヘルメットなどの防具をつけますが、昔はかなりの死傷者が出たといわれ、その勇壮さで知られています。