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2020-07-29 22:20:00

枝垂桜 しだれざくら

仙北市角館町

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武家屋敷の街路の両側に、老大木から柳のように枝を垂らした枝垂桜が並び、その数その数五百本といわれ、春一斉に咲き誇るさまは圧巻です。枝垂桜は別名「イトザクラ」ともいい、明暦三年(一六五九)この地に「所預り」として居住することになった、高倉大納言の次男、佐竹義隣(佐竹北家)が、京都、八坂神社境内の彦芽を移植したのにはじまるといわれます。国の天然記念物に指定された枝垂桜は、樹令五十年~三百三十年におよび、大きなものでは、幹回りが六メートルのものがあります。