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2020-07-29 22:31:00

生保内 おぼない

仙北市田沢湖生保内

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官公庁や、小中学校などがあり、町の中心地となっています。民謡の生保内節は広く知られています。田沢湖駅の南東に広がる生保内の集落は、佐竹藩(秋田県)、南部藩(岩手県)の境い目にあたり、関所が設けられた地で、宿場町として長い間栄えてきました。生保内には真東からの風と、南から吹いてくる風の二通りあって、南の風は雨をもたらし、農作物に害がありますが、東からの風はやわらかく、雨も少なく作物の発育を助けてくれますので、「宝風」といわれ、この事が生保内節になり、唄われている東風のことです。「吹けや生保内東風 七日も八日も吹けば 宝風 稲実る おれとお前は 田沢の潟よ 深さ知れない ノオ 御座の石」。生保内という地名は、アイヌ語からきたようで、「雪深い沢」という意味だそうです。近くには生保内公園があり、春は一万本ともいわれる、自生レンゲツツジが咲き乱れ、多くの人の目を楽しませてくれます。