インフォメーション

2020-07-30 16:24:00

強首温泉 こわくびおんせん

大仙市

ーーーーーーーーーーー

ここは陸軍の強首演習場として知られていましたが、昭和三九年八月、天然ガスのポーリソグ中、地下六五○メートルの地点から、摂氏五七度の温泉がふき出しました。近くには大巻の枝垂桜とよばれる、樹令三○○年、高さ一七メートル、幹の周囲三・八メートルの大木があり、桜の季節には大勢の花見客でにぎわいます。今はホテルなどの宿泊施設も整い、のどかな温泉郷になっています。また、北野目から左へ入った大沢郷宿には、義民清七をまつった塚があります。元禄一六年(一七○三)、矢島藩の重税に抵抗して江戸に訴たえ出て、願いはきき入れられたが、本人は死罪になってしまいました。