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2020-07-30 17:02:00

南極大陸・白瀬大将生家 なんきょくたいりく・しらせたいしょうせいか

にかほ市金浦地内 (浄蓮寺)

0184-43-2005

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明治の終り頃、日本人ではじめて南極大陸の探険に成功した白瀬中尉は、金浦町の出身です。月にロケットが飛び、人工衛生が打ちあげられる今日では、南極探険も朝めし前のことでしょうが、当時は科学的な装備もなく、白瀬隊長はじめ二七人の隊員は、決死の覚悟で日本をはなれました。まず、明治三三年に千島列島を探険し、続いて四三年十一月二九日、わずか二○○トンの開南丸にのりこみました。今から六○数年も昔のことです。そして明治四五年一月、極点に近い氷の上にはじめて日の丸をたて、そこを大和雪原と名付けました。それから四年後、三万マイルを踏破、貴重な資料を数多く集め、世界の探険史上に不滅の光を放ちました。金浦町では港の「沖の島公園」に記念碑をたて白瀬探険隊長の偉業をほめたたえております。白瀬隊長の生家、浄蓮寺には中尉が南極で使ったれぶくろが、記念品として保存されています。