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2020-07-30 21:43:00

能代・七夕祭り のしろたなばたまつり

能代市

0185-89-2179

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能代では八月一日から一週間、七夕祭がおこなわれます。城の天守閣をかたどった灯篭を屋台に乗せ、笛、太鼓の噺しにあわせ、町中を練りあるきます。天守閣の上には鯱を飾り、夜になりますとたくさんの灯りをつけて夏の夜を彩ります。むかしは灯篭の高さが十五メートルから二十メートルもあったそうですが、いまは電線がありますので五メートルから六メートルに縮小されています。五日目には花火大会、最終日に米代川で鯱流しがおこなわれ、真赤な灯篭が流れてゆくと、みちのくの夏も終わりにちかずきます。この七夕は、いまから約千二百年以上前、坂上田村麻呂が蝦夷征伐にきたとき、灯篭を水中に流し、山に隠れていた賊を誘いだし、退治したことに始まるといわれておりますが、本来は、夜なべ仕事をする季節を前に睡魔を追い払うために灯篭を流した行事とむすびついたもののようです。