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2020-08-03 14:20:00

一の関 いちのせき

一関市

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古くからの要衝の地で、奥州六郡を支配した安倍氏の時代には、一の関から三の関まで三つの関所が置かれ、市名もこれに由来しています。慶長十二年(一六○七)、伊達領となり、田村藩三万石の城下町として発展し、また、孤禅寺は、東北本線が開通するまで、北上川舟運の積換港として栄えました。また、歴史の古い街だけに、市内には多くの史跡、遺跡が残されています。東に猊美、西に厳美渓、釣山公園などの景勝地もあり、国定公園に指定された、栗駒山周辺には、須川、真湯、鳴沢の温泉郷や、中尊寺、陸中海岸など、豊富な観光資源に恵まれています。また、田村藩の江戸屋敷は、吉良上野介を傷つけた浅野内匠頭が、切腹を命ぜられた所です。