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2020-08-03 22:18:00

鵜島神社 うねとりじんじゃ

下閉伊郡普代村第25地割字卯子酉13番地

0194-35-2339

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卯子酉山(うねとりやま)の山頂に鵜島神社があります。源義経は平泉で自害したのではなく、大陸にわたってジンギスカンになったという伝説があり、岩手県内には義経が北へむかう途中立ち寄ったとされる神社や寺が数多くあります。この鵜島神社にもその伝説が残っています。建久二年(一一九一)四月義経は、鵜(う)が子を生み清水で身を清めるのを見て、この鵜は神烏(かみのとり)だと思い、七日七晩祈りつづけたところ、玉依姫命(たまよりひめのみこと)・鵜草萱葺合命(うかやふきあえずのみこと)・海神命の三柱があらわれたためこれを鵜烏大明神と名づけたといわれます。卯子酉山は海の上で遠くから見えるため、昔から漁師達の厚い信仰を集めてきました。現在は大漁、海上安全の神として知られ、旧暦四月八日の祭典は漁業関係者で大変なにぎわいをみせます。