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2020-08-04 10:23:00

馬仙峡 ばせんきょう

二戸市石切所 

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馬仙峡は、二戸市中央を流れる馬渕川が、市の南部、一戸町との境から、下流ニキロメートルにわたって造りだした峡谷で、男神岩、女神岩のある雄大な景観は、県下随一です。春の新緑、夏の渓流釣り、秋の紅葉と、四季折々の顔を見せてくれます。大崩崖(だいほうがい)は、砂岩の断崖が水食作用を受けて、できたもので、変化に富んだ景観に目を見張るばかりです。大崩崖の対岸に、男神岩(高さ一八○メートル)、女神岩(一六○メートル)の巨岩が吃立し、その真下を流れる馬渕川は、直木賞作家渡辺喜恵子の受賞作、「馬渕川(まべちがわ)」の舞台で、明神渕の崖の上に、「明神の、渕の澄めるも、悲しけれ」の句碑があります。