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2020-08-04 10:31:00

化石の産地 かせきのさんち

二戸市金田一湯田

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金田一の湯田地区は、化石の産地として知られ、かなり古い時代のものが発見されています。カニ、カメ、ウニ、ヱビなどで、太古の海底が隆起、陸化して生じたものとされ、代表的なものに、「湯田ガメ」があります。このカメの化石は、一五○○万年前のもので、昭和二十一年長川渓谷で発見され、学界から世界最初と折紙をつけられ、「ユダクサガメ」と命名されております。叉、大正七年には、東北大学の松本博士によって、恐龍の一種である、「デスモスチルス」の歯の化石も発見され、太古への想像をかきたててくれます。