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2020-08-04 10:58:00

八幡平地区 はちまんたいちく

八幡平市

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八幡平は秋田と岩手の県境に広がる、のびやかな高原状の大火山群です。アオモリトドマツの樹海の中に湿原や湖が点在し、そこは高山植物のお花畑となっています。そして、八幡平には、秋田、岩手の両県を結ぶ、山岳道路のアスピーテラインが通り、交通の便も良いところです。一方道をはずれますと、原始の相を示す大自然となっていて、貴重な自然を身近に見る事ができます。叉、いくつもの温泉があり、いかにも東北の山の湯らしい雰囲気をただよわせております。アスピーテラインが開通する五月上旬が、八幡平の春で、残雪の間から山菜が顔をだします。全山緑一色となるのは七月に入ってからで、高山植物も開花します。紅葉は九月中旬から十月の上旬、十一月には雪が積もり始めアスピーテラインも閉鎖されてしまいます。この八幡平を中心として、岩手山、駒ヶ岳、茶臼岳、乳頭山、もっこ岳などの火山連峰が、昭和三十一年に、十和田国立公園に追加指定され、十和田八幡平国立公園となりました。