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2020-08-04 21:42:00

東和町 とうわまち

花巻市東和町

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東和町はむかしは十二鏑村(じゅうにかぶらむら)だったのですが、あまり長い地名なので、十二ケ村とよばれていました。前九年の役(一○五一〜六一一)のおり、源頼義。義家父子が安倍貞任と戦うとき、この地の鏑八幡神社に白羽の鏑矢十二本を奉納し戦勝を祈願しました。このことにちなんで十二鏑村とつけられたのでした。その後、土沢と改められ、昭和三十年一月土沢を母体に小山田、谷内、中央などが合併、東和町になりました。土尺には南部藩時代、慶長十七年(一六一二)南境防備のため土沢館が築かれ、天明元年(一七八一)には番所がかわっておかれ、また内陸部と三陸海岸をむすぶ釜石街道の宿駅として栄えていました。「南部土沢 ホ二良い所 山に松茸 山に松茸 川にアユ 鏑七里 黄金の穂波 銀のお米が 銀のお米が五千石 愛宕山から 七里見れば 踊り踊らぬ 踊り踊らぬ者はない」