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2020-08-04 21:54:00

束稲山 たばしねやま

平泉町、奥州市、一関市の境界

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束稲山(標高五九六)は、古くは多和志根山(たわしもやま)と呼び、たわんでいる山の形から名付けられました。藤原清衡が、桜一万本を植えたことから、「花の御所」とも呼ばれ、文治二年(一一八六)七六歳で此の地を訪れました西行法師が「ききもせず 束稲山の 桜花 吉野のほかに かかるべしとは」と詠み、桜の名所でしたが、惜しくも、文治年間の山火事で焼けてしまいました。