インフォメーション

2020-08-04 22:14:00

津軽石 つがるいし

宮古市津軽石

---------------------------

津軽石は、南部鼻曲がり鮭の漁場として名高いところです。昔は渋溜村とよばれていましたが、ある時旅の僧が津軽から小石を一つ持ってきてから、おびただしい鮭が川をのぼってくるようになったため、津軽石となったといわれています。生れ故郷を離れた鮭は、北洋、アリューシャン列島付近まで回遊します。成長した鮭は、力ムチャッカから千島列島沿岸ぞいに南下し、秋の紅葉も終わり、いよいよ雪のちらつく十一月から一月にかけて帰って来ます。満四年のものがもっとも多いといわれます。津軽石川でも毎年人工孵化をして、稚魚を放流しておりますが、北の海で大きく成長した鮭は、だいたい四年たつとこの津軽石川にもどっってきます。