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2020-08-05 10:23:00

小本街道 おもとかいどう

盛岡市山岸大平

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国道四百五十五号線は昔の小本街道で、早坂峠を越え岩泉を通って小本へ出る道路です。藩政時代には盛岡にとっても、小本にとっても大変重要な街道でした。耕地が少なく、山にかこまれているという自然の条件からただ一つの交通機関として、牛や馬がたくさん使われました。三陸沿岸でとれた海産物や砂鉄を盛岡城へはこび、米や雑貨をその帰り荷としていました。このときに馬方に唄われたのが、南部牛方節とか馬方節でした。