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2020-08-08 14:07:00

万石浦 まんごくうら

石巻市

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入江は万石浦といい、海続きになっています。昔は奥の浦といいましたが、伊達藩二代目の伊達忠宗が、この地で鹿狩りをした時にこの入江を眺めて「ここを干拓すれば、一万石のお米がとれるだろう」といったことから、万石浦とよばれるようになりました。ここは、江戸時代初期の、寛永年間に、菊地与惣ヱ門という人が入浜式製塩(天日製塩)を開発してから、東北唯一の、政府公認製塩地として栄えましたが、今では行われていません。水深が浅く、干潮時には、入江の四分の一が干上がるので、大きな船は入れませんが、カキやノリの養殖が盛んで、魚類も豊富なため、行楽客用のす立てをしてくれます。