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2020-08-08 14:25:00
鹿又 かのまた
石巻市
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今から約四百年以上前の天正年間に、石巻の葛西氏の家臣で高橋通吉という人が開拓したところです。当時、川が股の様に分かれていたところから「川股」と呼ばれていました。のちに伊達家の家臣、瀬上氏の領地となり、瀬上氏の紋が鹿の角の形をしていたので「鹿又」となったということです。
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今から約四百年以上前の天正年間に、石巻の葛西氏の家臣で高橋通吉という人が開拓したところです。当時、川が股の様に分かれていたところから「川股」と呼ばれていました。のちに伊達家の家臣、瀬上氏の領地となり、瀬上氏の紋が鹿の角の形をしていたので「鹿又」となったということです。