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2020-08-08 20:27:00

牡鹿コバルトライン おしかこばるとらいん

牡鹿郡女川町と石巻市鮎川浜を結ぶ

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この道は、牡鹿半島県立自然公園の景観を、一望のうちに収めることが出来る観光用のもので、女川町から、半島の突端まで二九・四キロメートル、着工は昭和四十二年十二月、開通は四十六年四月となっており、総工費三○億四三○○万円をかけています。牡鹿半島県立自然公園は、北から雄勝、女川、牡鹿の三町と石巻市にまたがる地域で、その海岸線は、松島と違って雄壮、複雑なリアス式海岸となっており、海上には金華山をはじめ、網地島、江の島列島など、大小無数の島々が点在しています。牡鹿半島は、標高四四五メートルの大六天山を最高峰として、三○○、ないし四○○メートル級の山でつながる、丘陵性の半島で、その名の如く鹿をはじめキジ、ヤマドリなどが生息して、絶好の狩猟場となっております。また、離島の江の島列島の一つ足島はウミネコ、ウトウの繁殖地で、天然記念物に指定されています。