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2020-08-08 21:10:00

七ケ宿街道 しちかしゅくかいどう

刈田郡七ヶ宿町

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現在の福島県桑折町から山形県の上山市へ通じる街道ぞいに、上戸沢・下戸沢(現白石市)渡瀬・関・滑津・峠田・湯原(現七ヶ宿町)の七つの宿場が置かれていたので、山中七ヶ宿街道と名がつきました。参勤交代の出羽十三家大名や、出羽三山まいりの旅人、商人、米の輸送などにこの街道が大いに利用されていました。また、この七ヶ宿町は、宿場町として栄えたかつての風情をとりもどしたいという声が住民よりおこり、間伐材を利用して、屋号看板を復活させています。「役場」は「町方役所」、「消防施設」は火消番所」、「バス停」は「乗合所」など江戸時代のよび名をつけた木の看板がすでに六十ヶ所もつけられています。