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2020-08-09 08:56:00
一本杉 いっぽんすぎ
黒川郡大和町落合舞野一本杉
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大和町吉岡には、一里塚の名残りである大きな杉の木があります。慶長九年の頃(一六○四)徳川家康が、江戸日本橋を中心に、全国の主な街道に、一里ごとに五間四方の塚を築き、そこに木を植え、人馬の休み所としたものです。
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大和町吉岡には、一里塚の名残りである大きな杉の木があります。慶長九年の頃(一六○四)徳川家康が、江戸日本橋を中心に、全国の主な街道に、一里ごとに五間四方の塚を築き、そこに木を植え、人馬の休み所としたものです。