インフォメーション

2020-08-09 09:50:00

神明崎公園 しんめいさきこうえん

気仙沼市魚町地内

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風光の美しさで知られる公園となっています。岬には八雲神社、五十鈴神社があり、この両社があるため、神明崎とよばれているそうです。両社の境内に、猪狩社という神社がありますがここには、江戸時代の安政年間(一八五四〜六○)に、江戸の品川から浅草のりを移植し、この地の海苔養殖の基礎をつくった猪狩新兵衛を祀ってあります。岬の突端に浮御堂があり、スギ、ケヤキ、ウメの古木に包まれ、丹精に塗られたこのあずまやは、憩いの場として市民に愛されています。また岬の高台の下に鳴洞窟ともいわれる、管弦窟(かんげんくつ)があります。鍾乳洞ですが、むかしは穴の中から美しい音楽が聞こえたといわれますが今は新しい道路ができて、穴がふさがれ、音が聞かれなくなったということです。