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2020-08-10 10:28:00

鎌先温泉と弥治郎こけし かまさきおんせんとやじろこけし

白石市福岡蔵本字鎌先

0224-26-2042

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奥羽の薬湯といわれる鎌先温泉の歴史は古く、室町時代の初めの正長元年(一四二八)、里人が草刈りをしているとき、鎌の先で掘りあてたと伝えられています。温泉の効能は、かっけや切り傷に良く効きます。(食塩芒硝泉)冬期でも雪が少なく、不忘山(一七○○メートル)や南蔵王の登山基地、あるいは白石スキー場の基地になっています。また、鎌先温泉から約一・五キロのところにある弥治郎集落は、弥治郎こけし発祥の地といわれ、木地師の祖・惟高親王が祭られています。弥治郎系こけしの特長は、頭頂部にいくえものロクロ模様が入っていて、切れ長の目、・ハチ形の鼻、胴の蛇の目模様の紫色などにあります。