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2020-08-10 10:30:00

白石城(益岡公園) しろいしじょう

白石市益岡町1−16

0224-24-3030

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白石城は白石市の中心部にあった平山城で、江戸時代の元和の一国一城以後も、仙台藩は青葉城と白石城の二城が許され、明治維新まで続いた唯一のお城です。城の築城は天正年間(一五七一二〜九二)といわれ、慶長七年(一六○二)以降は、伊達家の重臣・片倉氏代々の居城となりました。明治維新の際には、官軍と会津藩との板ばさみになり、ここ白石城で、三十一藩(奥羽二十五藩、北越六藩)からなる「奥羽越列藩同盟」を結んで、官軍と戦う戊辰戦争に巻き込まれていきました。平成七年、白石市民の長年の夢がかない、百二十年ぶりに白石城の天守閣と大手一ノ御門、大手ニノ御門がよみがえり、市のシンボルとして、その雄姿をとりもどしました。建物は日本古来の木造構法をとり入れ、天守閣(三階櫓)の柱は国内産のヒノキを使用、土台や床材、造作はすべて青森産のヒバで、ハリは松の丸太を使用しています。