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2020-08-10 13:50:00

磊々峡 らいらいきょう

仙台市太白区秋保町湯元寺田原

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磊々峡は秋保温泉の入口にかかる覗橋を中心に、約一キロにわたる景勝地です。渓谷を形造る淡い青灰色の凝灰岩が奇岩怪石となって続きます。名取川が作りだした見事な渓谷です。重なり合った岩石がそそり立ち、その間を縫って「琴柱の滝」、「時雨の滝」、「三節の滝」が流れ落ちる様は、天下の絶景です。「荒城の月」の詩人・土井晩翠も、度々ここを訪れ「見おろせば 藍をたたうる深き渕 鎮魂台を 風掠め行く」と詠んでおります。秋保音頭の一節に「眺めは千両の磊々峡に 架けた 湯の橋 チョイト のぞき橋とうたわれます。