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2020-08-10 13:53:00

秋保石 あきういし

仙台市太白区秋保

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秋保石は、凝灰岩の一種で加工が容易な一面、風雨や温度の変化に強く、ことに長時間火に焼かれても砕ける事がないため、建築用材として広く用いられています。今から一二○○年以上前、慈覚大師が御仏の教えを広めるため、ここにお寺を建てようと暫く滞在されました。しかし時の領主は仏教をうとんじ、毎日のように川から生魚を運んだり、鳥を射って食べさせようとしたり、嫌がらせをしました。大師は、ここを立退き山形に移り、山寺・立石寺を開山したと伝えられます。