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2020-08-10 14:44:00

横山不動尊 よこやまふどうそん

登米市津山町横山本町3

0225-69-2249

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白魚山(はくぎょうさん)大徳寺に日本三大不動尊の一つとされる、丈六尺(四・八メー‐トル)の巨大な不動尊が本尊で横山不動尊とよばれています。不動尊の胎内に納められている一尺八寸の不動明王は、保元のころ(一一五六〜五九)、百済から志津川町水戸辺浜に流れついたものといわれています。この胎内仏が流れ着いたとき、西条重信がこの仏を本尊として、真言宗の明王山金剛寺を建てました。のちに禅宗にあらたまり、今の山号となり、石巻の葛西氏や、仙台の伊達氏が篤く信仰して世にその名がひろまりました。本尊のほか、山門には仁王像、十六羅漢像があり、扁額の「白魚山」の文字は、山岡鉄舟の筆になるものです。