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2020-08-10 15:03:00

荒沢神社 あらさわじんじゃ

南三陸町志津川字袖浜56

0226-46-1378

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境内には、県の天然記念物に指定されている「太朗坊」とよばれる巨大な杉の木があります。伊達正宗が仙台城の大手門前の橋を建造したとき、この神社から二十五本の杉の木を、献納させましたが、坊」残りのうち二本を「太郎坊」「次郎坊」と名づけて神木としました。「次郎坊」はすでに枯れてしまいましたが、「太郎坊」は元気で、高さ四十二メートル、根回り七メートルの大きさをほこっています。なおこの神社には、県の重要文化財に指定された、紺紙金泥(こんしきんでい)大般若経が社宝として残っていますが、これは平泉中尊寺の、国宝紺紙金泥一切経の一部であるとされています。また境内に滝不動とよばれる不動尊があリ、これは文覚上人が祀ったものと伝えられています。