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2020-08-10 15:33:00

法身僧都 ほっしんそうず

宮城郡松島町松島町内91

022-354-2023

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松島瑞巌寺の前身円福治を中興しました。茨城県真壁郡に生まれ、俗名を真壁平四郎といいました。領主の真壁安芸守時幹に仕え、草履取りという低い身分でしたが、ある日、雪見の宴で主人を待つ間、草履を懐中にいれて暖めていたのに、主人は尻に敷いていたものと誤解し、平四郎の顔を傷つけました。これより平四郎は発奮し、仏門に入り、宋にわたって仏鑑(ぶつかん)禅師(ぜんじ)の弟子となり、九年間修行した後帰国して、北条時頼の尊崇をうけ、のちに国師の称号を与えられるほどに出世しました。の出世物語は、むかしから講談などで語りつがれています。