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2020-08-10 15:44:00

大谷金山跡 おおやきんざんあと

本吉郡本吉町高瀬ケ森58-16

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歴史は古く、平安時代から採掘され、そのころの一般的な採掘法であったという「水流掘り」の跡もあり、わが国鉱山史上、貴重な資料として知られています。平泉の藤原氏、仙台の伊達氏は、この金山によって大いに財政がうるおったといわれています。明治時代、鹿折(ししおり)金山(気仙沼市)とともに名をはせ、昭和十七年には年間一トン余りの産金量を記録しましたが、埋蔵量がすぐなくなってきて、昭和五十一年に閉山しました。