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2020-08-13 10:31:00

尾花沢の地名由来 おばなざわのちめい

尾花沢市

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尾花沢の地名の起りをたずねますと、アイヌ語のオベネから来たという説と、十九代允恭天皇の御代、村人が狩猟税として、鷲や鷹の尾羽根を出したことから、尾と羽根を書いて、尾羽根とよばれ、後、尾花沢とよぶようになったともいわれております。万葉の歌聖、柿本人麻呂が「みちのくの 尾花ヶ沢の 人なれぱ おもだかずりの 衣きなましを」とよんでおりますから、一三○○年にさかのぽる古い町であることがわかります。天平五年、陸奥の按察使(あぜち)、大野東人が多賀の国府(宮城県)と秋田を結ぶ軍用路として銀山越を開きこの町の東、玉野に大要塞を設けたといいます。小田島の庄(東根)の地頭、小田島長義の孫、延沢満重が霧山城を築き、尾花沢文化の基礎を築きました。