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2020-08-13 17:03:00

上山温泉 かみのやまおんせん

上山市新湯1-3

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上山は明治維新まで松平氏三万石の城下町でした。昭和二九年に五ヶ村を合併して観光田園都市をスローガンに新市として発足した所です。温泉の発見は今から五○○年前の長禄年間(一四五七〜一四六○)と伝えられ、九州の僧・月秀が旅の途中に立ちのぼる湯煙りを見て立ち寄ったところ、岩間に一羽の鶴がすねの傷をいやしていました。それ以来「鶴脛(つるはぎ)の湯」とよばれて村人の憩いの場、となり、その後、大正一一年に新しい温泉も発見され賑わいました。「出羽で庄内 会津で東山 ここは最上の 上山(かみのやま)」と唄にも見られる一大温泉郷です。市内には上山城址や月岡公園もあり、桜の名所として知られます。公園の北に五○○年前の発見による、「鶴脛の湯」の湯町や、新湯が市内の西側にあります。