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2020-08-13 22:23:00

臥龍橋 がりゅうきょう

寒河江市白岩陣ヶ峰

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寒河江川の断崖にかかっている橋は、元は橋げたがなく、その様子が龍の身を伏せた姿に似ているというので、臥龍橋と呼ばれました。昔は擬宝珠のついた朱塗りの橋で、寒河江川の清流に影を写し、殊の他美しかったといいます。昭和十二年、只今のコンクリートの橋にあらためられました。慶応四年三月(一八九六)、勤皇の志士(浮島で有名な大沼の大行院の別当)、白田外記が奥羽鎮撫総督に呼ばれ、仙台へおもむく途中、庄内軍にとらえられ、此の橋の上で斬り殺されました。