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2020-08-14 14:45:00

弘安六年大日板碑 こうあんろくねんだいにちいたび

高畠町大字竹森字森山4677-1

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竹森山(二八一・九メートル)に白髭神社をおまつりしています。参道入口の鳥居の右側に石碑がたっていますが、これは山形県の文化財に指定されている、弘安六年大日板碑です。高さ四尺五寸(約一三六センチ)、幅一尺九寸(約五六センチ)、厚さ六寸(約一八センチ)で、薄茶色の石英粗面岩に弘安六年四月十日(鎌倉時代の一二八三年)母の三十五日忌に造立す、ときざまれています。また白髭神社の境内には、県指定の天然記念物あくまきがあります。(樹齢およそ三五○年 高さ三○メートル、幹まわり三・五メートル) *板碑:板碑(板石塔婆)は鎌倉時代におこり、死者の追善供養のため、板状の石でつくった卒塔婆のことで、本来は木でつくっていましたが、永く保つために、石がつかわれるようになりました。刻名には鎌倉時代から室町時代のものが多くみられます。