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2020-08-14 14:56:00

白山とだだちゃ豆 しらやまとだだちゃまめ

鶴岡市

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庄内の良質枝豆「だだちゃ豆」の産地です。この地方で九月十五日の豆名月、陰暦七月二十六日の六夜待、八月六日の眠り流したど、枝豆を中心とした行事を行いますが、もとは豆の味をじっくり味うととに始まったと言われます。この「だだちゃ」の名の起りは、昔参勤交代や、その他江戸との交通は、庄内、村山、宮城、福島を通ったので、福島県の伊達地方から、入って来た茶豆から起ったものといわれます。又一説には、仙台伊達藩時代の茶豆がなまって「だたちや豆」になったのであろうとも言われます。しかし、本当はこの付近にあった枝豆が最もおいしく、枝豆の王様である、つまり家の主人「だだちゃ」という名がつき、自然に呼ばれるようになったとも申します。後になってから、「伊達茶屋」という字がつけられたものでしょう。