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2020-08-14 15:18:00

八乙女の伝説 やおとめでんせつ

鶴岡市

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今からおよ一四○○年以上の昔、羽黒山の開祖、峰子皇子が蘇我氏の暴力を逃れて、この地の沖合にさしかかった所、美しい八人の乙女が現われて、洞屈に誘ったという物語が伝えられております。その後、皇子は三本足のカラスに導かれ、たどりついたのが、今の羽黒山だといわれております。八乙女の伝説を伝える洞窟は、高さ一五米、巾二米、今でも舟で行きますと、洞窟の相当奥まで行けるそうです。以前は洞窟の中では、コウモリやウミネコが、舞い飛んでいたそうですが、今はその数も少なくなりました。それでも、霊気ただよう神秘の洞窟は、夏でも入口でさえ、ぞっとする程だといいます。