インフォメーション

2020-08-14 15:20:00

温海温泉 あつみおんせん

鶴岡市温海

-------------------------------------------------

「あつみ山や 吹浦かけて 夕すずみ  芭蕉」。温海は、浜温海と湯温海に別れておりますが、海辺に立並んだ浜温海から、温海川の渓流をさかのぼって参りますと、温海岳を背に温海温泉は、山ふところに静かにいだかれております。この温泉は昔、「温海七色」と呼ばれ、天候によって白く、青く叉透明に、温泉の色が変るといわれますが、今から八八○年以上前、堀川天皇の嘉承二年(一一○九)、温海缶が鳴動した時、河の中から湧き出したのが、温泉の始まりであると伝えられます。泉質は、硫黄含有食塩泉で、硝化器、腺病、皮膚病、リウマチス等に良く効くと言われます。(温度は八○度~九○度)