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2020-08-14 16:48:00

善宝寺 ぜんぽうじ

鶴岡市下川字関根100

0235-33-3303

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善宝寺は、曹洞宗の本山、鶴見の総持寺の直系で、曹洞宗の中でも指おりの寺です。約一○五○年以上前、妙達上人の開基と伝えられ、太年浄椿禅師の徳の高い仏の道をしたって、龍道、龍女という二匹の龍がいつまでもこの山を、お守りするといって、池の中に身をかくしたと申します。その池は善宝寺の後にあり、貝喰池といわれております。そこで、龍王殿を建て、龍神として祀り、古くから航海の安全と、大漁をいのり、漁師、船乗りの方の崇敬を集め、海上生活の方々が全国から参拝におとずれます。新本堂は三十四年十二月に完成したもので、室町時代の禅宗建築様式になっております。和様、唐様の両方とりいれた建物です。材料は全部青森県特産の、ひばを用いており、総工費は一億円ということです。その他、山門は文久二年(一、八六二)につくられたもので、額は老卵和尚の筆になるものです。山門内の二尊は、右が毘沙門、左が韋駄天です。本堂は昭和三十一年九月着工されたもので、みろく堂には、みろく菩薩を祀ってあります。五重塔は明治十六年着工、同二十六年に完成、この建物は、全部けやきで造られております。高さ一二八メートルで、魚鱗一切の供養塔として創建されました。五百羅漢堂は、今から一四五年以上前に建てられたものです。中には、仏道を修行し、世の人々の尊敬供養を受けられた五○○人の、聖者が祀られておりまこの中には必ず、私達の親に似た慈顔がありそれを拝まれると言われます。す。