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2020-08-14 22:13:00

田麦俣 たむぎまたた

鶴岡市田麦俣

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ぼつかりと開けた山峡の村で、その昔は六十里越街道の宿駅で、庄内藩の山守が住みついたためできた集落で、本家は代々渋谷家を名乗っているそうです。集落の中ほどに三軒の変った屋根の家が見えますが、カプト造りの多層式民家と呼んでいます。茅葺屋根に千木を組み、屋根の中間に破風窓をつけ、三階、四階建の堂々としたもので、日本建築の資料として有名です。