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2020-08-14 22:35:00

大鳥居 おおとりい

鶴岡市羽黒町

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「鳥居」という名前ですが、これは昔神様にお供えした鶏の止り木という意味で、それがだんだん発達して、黒木鳥居や島木鳥居などと、いろんな鳥居が出来ましたが、この鳥居は両部鳥居、又は四脚鳥居とも言われる鳥居です。高さ二○、一メートル、幅は一四、四メートル、真中の柱は大人が六人で、やっと手がまわるくらい太い柱です。真中の柱の両側に、出ている柱がついております。稚児柱と申しまして、神仏両方をお祀りした社にだけある鳥居です。この鳥居は昭和四年、山形市の吉岡鉄太郎が寄贈しました。鉄筋コンクリート造りの鳥居です。 *黒木鳥居とは、鳥居の形の中でも、最も原始的なもので、皮つきの丸木を堀立てたもの、二本の柱と笠木(かさぎ)と貫(ぬき)で出来ているもの、例えば伊勢鳥居、鹿島鳥居です。島木鳥居とは、鳥居の上部が少し複雑になったもので、島木という横木のある鳥居をいいます。例えば、春日鳥居です。