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2020-08-15 10:23:00

天童 てんどう

天童市

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天童は、将棋の駒と温泉の町として知られます。東に舞鶴山、西に月山の姿を仰ぎ、県都山形市に隣接し、市域に国道一三号線、奥羽本線が縦断して、交通の便にも恵まれています。南北朝時代、北畠天童丸の領地であったところから、天童の名が生まれ、城下町として栄えてまいりました。江戸時代に入ると、山形市とともに十数回の領主の交代が行なわれ、天保二年(一八三一)織田氏二万石の領地となって明治を迎えました。昭和三十三年に市制施行となり、今日に及んでいます。伝説によりますと、昔、天の童子が雲の切れ間から下界を見た時、景色の美しさに心ひかれ、この地の舞鶴山に降りたと伝えられ、それにちなんでか、舞鶴山の中腹には童子の宮が祀られ天童の地名もそれから起ったとも伝えられます。